大切な彼女が父親に寝取られ種付け強姦されていた件｜日向理名 冬愛ことね 皆月ひかる 黒川すみれ

俺には付き合って半年になる可愛い彼女、理名がいる。
お互いに初心で未だにキスしかしたことが無い。
そんなある日、俺の家に遊びに来た理名と父親が初めて出会う。
彼女のあまりの可愛さに欲情してしまう親父。
媚薬を盛られ弄ばれる彼女。
次第に心まで親父に委ね…。

父の会社の不手際で社員寮から追い出されたジョンと同居することになった私は、彼氏には内緒で肉体関係を持ってしまう。
彼氏の性器よりも大きく、その逞しいおちんちんに私の価値観は狂っていった。

とても可愛い色白で低身長な俺の彼女。
彼女は中年男性が嫌いで生理的に受け付けないようだ。
ジトっと女性を舐めるように見るイヤらしい目つき、生ヌルく臭い吐息を吐かれると、それが俺の親父であっても気持ち悪いらしい。
だが最近、そんな彼女の様子が何かおかしくて…。

陽介と結婚を前提に付き合っているすみれ。
陽介に父親を紹介してもらうことになり家に行くと、そこにいたのはかつてのパパ活の相手だった。
3人で同居しないかと父親に提案されたすみれは、機嫌を損ねるとパパ活のことをバラされるのではないかという不安もありそれを受け入れてしまう。
同居が始まったある日、陽介に急な仕事が入りすみれと二人きりになった父親は、すみれの飲み物に媚薬を盛って押し倒した。